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テレビ・雑誌取材

2013/5/3 週刊朝日の鍼灸取材が記事になりました

2013年5月3日、週刊朝日5/3・10合併号にレディース鍼灸さいとう 東京中野分院の鍼灸取材が記事になりました。 



記事の中には、「いい鍼灸院選びの5箇条」
古くから伝わる東洋医学のひとつ「鍼灸」。全身のツボを鍼や灸で刺激することで、治療や健康増進に役立てるというもので、最近ではその効果も科学的に認められているという。 
鍼灸は体に鍼を打つという、ある程度、侵襲がある治療なため、心配な人もいるだろう。それだけに、鍼灸院選びは大切だ。いい鍼灸院の見分け方はあるのだろうか。取材をした人たちから聞いた鍼灸院選びのポイントをまとめた。
ということで鍼灸院の選び方や、鍼灸治療とはどんなものなのかを紹介しながら、実際に美容鍼灸治療を体験してもらい、その体験談が記事として掲載しています。 
鍼は痛くない、お灸は熱くない、鍼も灸も気持ちいい、心地よいものだということを取材記者さんに実際に体験していただくことで、マイナスのイメージを払しょくしていただけたらと思います。 
今回の治療では、肩こり、腰痛の症状に対して、そして、女性に人気の、美容鍼灸の分野、美顔鍼を体験、そして、治療直後の効果を体感してもらいました。

2013/3/4 週刊朝日の取材を受けました

2013年3月4日 
レディース鍼灸さいとう 東京中野分院に週刊朝日の取材が来ました。 
鍼灸院の選び方や、鍼灸治療とはどんなものなのかを紹介しながら、実際に鍼灸治療を体験してもらいました。 
鍼灸治療を経験したことのない人にとっては、 
「鍼は痛そう」、「鍼は怖い」、「背中に鍼を何十本も刺される気がする」、「お灸は熱そう」、「お灸はヤケドする」、「お灸は熱そうで我慢できない気がする」など、マイナスのイメージが多い現状があります。 
医療機関を受診する人の中で、鍼灸院にかかる患者さんはわずか6%ほどという現実もあります。 
鍼は痛くない、お灸は熱くない、鍼も灸も気持ちいい、心地よいものだということを 取材記者さんに実際に体験していただくことで、マイナスのイメージを払しょくしていただけたらと思います。 
今回の治療では、肩こり、腰痛の症状に対して、そして、女性に人気の、美容鍼灸の分野、美顔鍼を体験、そして、治療直後の効果を体感してもらいました。



2013/2/16 レディース鍼灸東京中野がテレビ取材を受けました

2013年2月17日 美容鍼灸、逆子、不妊治療を得意とする レディース鍼灸さいとう東京中野がテレビ取材を受けました! 
中野分院のテレビ取材は、今回で2回目
今回は当院グループも会員となっているNPO全国鍼灸マッサージ協会の鍼灸・マッサージ啓蒙活動の一環としておこないました。 
はじめに当院総院長 齋藤剛康が、鍼灸とはどのようなものなのか解説。 
一般の方は、鍼灸治療というものがどのようなものなのかわからない人が少なくありません。 
そればかりか、鍼灸を想像すると、「鍼は痛そうだから怖い」とか、「お灸は熱いから嫌」、「お年寄りが一人ひっそりとやっている」など、あまり良いイメージがわいてこないことがほとんど。 
そのため、体に症状があっても、病院で治らなくて困っていても、鍼灸治療をしてみようという考えが頭の中に浮かんできません。 
今回のテレビ取材で、鍼灸に対する悪いイメージを払拭してもらい、身近な存在に感じていただければ幸いです。 
そして、詳しい内容はまだ言えませんが、季節に応じた症状と、簡単にできるツボの解説などについてわかりやすく紹介しました。 
尚、テレビ番組の放送は3ヶ月間続けて行います。 


 


2012/9/1 東日新聞にてレディースの先生が取材、新聞掲載されました。

2012年9月1日(土)

東日新聞にレディース鍼灸さいとうが取材、記事掲載されました。 
これは、東日新聞の「東三河・きらめきびと」という働いている輝いている女性を連載特集する企画です。 

当院の女性鍼灸師が、鍼灸師になるきっかけから、鍼灸の魅力にはまり、現在に至るまでの経緯を取材。現在の鍼灸治療の難しさや楽しさ、鍼灸治療をするうえでの治療院で心がけていること、そして、現在、病気や症状でお悩みの女性へ、これからの時期に関わるアドバイスなど、一般の方へのメッセージを掲載しています。 

鍼灸と聞くと、「痛い」、「熱い」などネガティブなイメージが今なお思っている方が多く、病気やその再発、薬でお悩みの方が多いのに、鍼灸という治療手段が選択肢にない現実があります。 

今回の新聞記事掲載により、ひとりでも多くの方が悩みから解放されるように、笑顔が戻るように、鍼灸治療という選択肢が頭に浮かぶきっかけになれば幸いです。 

鍼灸治療にも限界があります。しかし、鍼灸治療にしかできないこともあります。気になる症状があるかたは、お気軽にご相談ください。



鍼灸ジャーナル 2012年1月号に「ヘルペス(帯状疱疹等)の症例報告」が掲載されました。

主任を務める門内(かどうち)がヘルペスに関する臨床の場での症例報告と解説が東洋医学鍼灸ジャーナル 2012年1月号「症例クローズアップ:ヘルペスへのアプローチ」特集として掲載されました。 (88ページから93ページまでの合計6ページ)



ヘルペスと言っても、疲れたときに口の周りに現れる口唇ヘルペス、子供のころの水疱瘡、大人になって再燃する水疱瘡(帯状疱疹)、など、症状の原因や、現れる場所は様々です。また、蕁麻疹や、手湿疹、アトピーなど、似たような症状との鑑別も重要となってきます。 
特に帯状疱疹の場合、治療法がないといわれている、帯状疱疹後神経痛が現れる場合もあります。また、難聴と顔面神経麻痺を併発するハント症候群という病気もあります。 
病院での治療はステロイドや、抗ウイルス薬が一般的ですが、人間が本来持っている免疫力を低下させてしまうので、使用するにしても限度があります。 
そんな時に、有効な治療法が、免疫力をあげ、苦痛となっている症状を改善していく鍼灸治療です。
今回の記事を一人でも多くの方に読んでいただくことで、ヘルペスに対しての治療法の一つとして「鍼灸治療」があることを広く知っていただければと考えています。

2011/3/22 東愛知新聞にて鍼灸の記事が掲載されました

2011年3月22日(火)付の東愛知新聞に鍼灸特集を掲載しました。 この企画は、新聞社からの企画で全面的に協力、まだ一般普及しているとはいえない鍼灸治療を解説してあります。
内容としては、鍼灸の歴史について、鍼灸治療とはどんなものか、鍼灸治療の最前線、鍼灸という業界の現状や、今後の展望など、大まかですが解説しています。
これを機に、少しでも多くの方々に鍼灸治療というものを理解していただけたら幸いです。



鍼灸ジャーナル 2010年11月号「治療院訪問」にレディース鍼灸さいとう中野が掲載されました

2010年5月10日に開院した「レディース鍼灸さいとう 中野」東洋医学鍼灸ジャーナル 2010年11月号治療院訪問として取材を受け、掲載されました。


最近では広まりつつある不妊症、逆子の鍼灸治療、それを社会的に認知させる先駆けとなった日本初となる女性専門の鍼灸院「レディース鍼灸」、そして専門性を掲げた治療家としての信念、理念を存分に綴った特集です。



女性鍼灸師がおこなう女性のための鍼灸院、その許容範囲は子供の夜泣きから生理痛、不妊、逆子、陣痛促進、更年期障害と女性の一生をサポートできる幅広いものです。
女性が充実した生活、人生を送れるようにと最大限の努力をして治療にあたる鍼灸院です。
「不妊治療は費用も掛かり精神的につらいもの」そんなことは鍼灸院では考えられません。また、薬を飲む前に、手術を行う前に鍼灸師に相談する、鍼灸治療をするをいう選択肢を持っていただく人が一人でも増えていただけたらと考えています。



テレビ取材をうけました!

2010年7月24日 テレビ取材を受けました



美容鍼灸、逆子、不妊治療を得意とする レディース鍼灸さいとう東京中野にテレビ取材がきました! 今回は当院グループも会員となっているNPO全国鍼灸マッサージ協会の鍼灸・マッサージを啓蒙する活動の一環としておこないました。 番組はBS-TBS 毎週月曜5:00〜5:30am放送「朝からOK,いまこそシニア」 肩や腰、膝などの関節のケアに有効なツボを、が年齢とともに気になる美容などについてわかりやすく紹介してくれました。 8月23日朝5:00から放送予定です。 取材の中では、顔のしわやたるみなど、女性が最も気にしやすい部分の治療を実際におこないました。 
美容鍼灸の適応となるのは、顔の「ほうれい線」などのシワやたるみ、クマやむくみがあります。
また、お腹まわりでは特に産後太りに対して、下半身では鍼灸業界初の技術となるセルライト除去の効果が期待できます。

特徴的な技術は、少ない鍼、少ない刺激で効果を出すこと。5分ほどで変化を実感できます。
女性本来の美しさを維持するため、全身の状態を把握して体調管理ができ、根本からシワやたるみ・むくみに対応できる効果的な鍼灸治療の方法を、普段の臨床の経験をふまえてご紹介をしました。



医道の日本2010年4月号に更年期障害の症例報告が掲載されました。

日本初となるレディース鍼灸、レディース鍼灸さいとうの副院長 大河内悦子と主任 富永理加が月経不順に対する鍼灸治療の症例報告を医道の日本2010年4月号、特集「月経異常と鍼灸治療」で紹介されました。

女性特有の症状である月経不順そしてその治療法をレディースという概念、必要性患者の意識を踏まえたうえで紹介しました。

一般的に肩こりや腰痛など慢性的、比較的高年齢の人が通って治療するイメージの強い鍼灸院。しかし、鍼灸治療は慢性的な整形外科疾患だけでなく、内科的な症状、女性ホルモンが関係する疾患、症状に大変効果的ですが、知られていないことがほとんどです。

鍼灸院として初めて厚労省の認可を受けたレディース鍼灸さいとう、院名にレディースという名前がつくだけでも女性の患者さんは気軽に足を運びやすくなります。



女性のためにある鍼灸院、そしてレディースだから実現する女性のための治療法があります。

女性にとって、男性には話しにくいこと、理解してもらえないこと、見られたくないことがあります。「レディース」という名称があるだけで患者さんは安心しやすく、女性の鍼灸師がいること、治療することで、気兼ねなく治療に専念することができます。

今回の記事をひとりでも多くの女性患者さん、鍼灸師に見ていただくことで、女性の悩みを解消できたら幸いです。

鍼灸ジャーナル 2008年11月号に 岩ヶ谷執筆「突発性難聴の症例報告」が掲載されました。

副院長を務める岩ヶ谷(いわがや)がこれまで培ってきた突発性難聴に関する臨床の場での症例報告と解説が、東洋医学鍼灸ジャーナル 2008年11月号「症例クローズアップ:突発性難聴へのアプローチ」特集として掲載されました。
(76ページから83ページまでの合計8ページ)



突発性難聴の患者さんは全国で3万人ほどと言われています。
難聴に対する鍼灸の有用性はWHO(世界保健機関)でも認められているにも関わらず、実際には難聴を主に取り扱う鍼灸院が非常に少なく、また、それ以前に鍼灸を知らない方々が多いという現実があります。

鍼灸治療によって回復が見込める患者さんが多いにも関わらず、「怪しい」とか「痛そう」といったイメージから鍼(はり)やお灸が治療の際の選択肢に挙がらないのです。

今回の記事を一人でも多くの方に読んでいただくことで、突発性難聴回復のための有効な治療法の一つとして「鍼灸治療」があることを広く知っていただければと考えています。





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