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一般向け講座 3ページ目

2012/10/28 新城市にてアレルギー鍼灸講座をしました



2012年10月28日

新城市「新城青年の家」にて、昨年に引き続き、今年も「新城市めざせ明日のまちづくり事業」の一環として、食育を目的とした管理栄養士の集まるNPO団体「ビタミンハート」の活動の中で、「お母さんの手は不思議ハンドパワー!?」と題して保育園・幼稚園の親子を対象に講演をさせていただきました。
第2弾の参加者は12組親子(大人12名・子ども16名)

今年の講演内容は、近年悩んでいる方が多い「アレルギー」の家庭で出来る対処法と生活での注意点等、お話させていただきました。当日は、実際にぜんそくや花粉症をもっている子供もおり、興味深く話しを聞いて下さる親子が多かったです。

今年は、私たちの講演の前には全員でそば打ち体験を行いました。
私たちの講演の前に管理栄養士の先生方が、「栄養バランスを考えしっかり食事を摂ることで、丈夫な体を作るんだよ!」と、健康な体を作るための食生活についてのお話がありました。 医食同源。小児はりだけでは健康な体は作れません。毎日口にする食事も見直すことが、健康な体を作るための近道となります。これからも、皆さんが笑顔で心も体も元気に生活できる方法を、食・医療、両方向からお伝えしていきたいと思います。


2012/09/09 新城市にてアレルギー鍼灸講座をしました


2012年9月9日
新城市「新城青年の家」にて、昨年に引き続き、今年も「新城市めざせ明日のまちづくり事業」の一環として、食育を目的とした管理栄養士の集まるNPO団体「ビタミンハート」の活動の中で、「お母さんの手は不思議ハンドパワー!?」と題して保育園・幼稚園の親子を対象に講演をさせていただきました。
 参加者は10組親子(大人10名・子ども11名)
今年の講演内容は、近年悩んでいる方が多い「アレルギー」の家庭で出来る対処法と生活での注意点等、お話させていただきました。当日は、実際にぜんそくや花粉症をもっている子供もおり、興味深く話しを聞いて下さる親子が多かったです。

今年は、私たちの講演の前には全員でそば打ち体験を行いました。
私たちの講演の前に管理栄養士の先生方が、「栄養バランスを考えしっかり食事を摂ることで、丈夫な体を作るんだよ!」と、健康な体を作るための食生活についてのお話がありました。 医食同源。小児はりだけでは健康な体は作れません。毎日口にする食事も見直すことが、健康な体を作るための近道となります。これからも、皆さんが笑顔で心も体も元気に生活できる方法を、食・医療、両方向からお伝えしていきたいと思います。


2012/08/05 新城市鳳来地区にてアレルギー講座をしました



2012年8月5日

新城市「鳳来町開発センター」にて、昨年に引き続き、今年も「新城市めざせ明日のまちづくり事業」の一環として、食育を目的とした管理栄養士の集まるNPO団体「ビタミンハート」の活動の中で、「お母さんの手は不思議ハンドパワー!?」と題して保育園・幼稚園の親子を対象に講演をさせていただきました。

今年の講演内容は、近年悩んでいる方が多い「アレルギー」の家庭で出来る対処法と生活での注意点等、お話させていただきました。当日は、実際にぜんそくや花粉症をもっている子供もおり、興味深く話しを聞いて下さる親子が多かったです。

今年は、私たちの講演の前には全員でそば打ち体験を行いました。
私たちの講演の前に管理栄養士の先生方が、「栄養バランスを考えしっかり食事を摂ることで、丈夫な体を作るんだよ!」と、健康な体を作るための食生活についてのお話がありました。 医食同源。小児はりだけでは健康な体は作れません。毎日口にする食事も見直すことが、健康な体を作るための近道となります。これからも、皆さんが笑顔で心も体も元気に生活できる方法を、食・医療、両方向からお伝えしていきたいと思います。




2012/07/29 新城市作手にてアレルギー講座をしました



2012年7月29日

新城市「作手開発センター」にて、昨年に引き続き、今年も「新城市めざせ明日のまちづくり事業」の一環として、食育を目的とした管理栄養士の集まるNPO団体「ビタミンハート」の活動の中で、「お母さんの手は不思議ハンドパワー!?」と題して保育園・幼稚園の親子を対象に講演をさせていただきました。
今年の講演内容は、近年悩んでいる方が多い「アレルギー」の家庭で出来る対処法と生活での注意点等、お話をさせていただきました。 3年目となったこの活動。この企画を知って参加して下さる方もおり、今年は親御さん方より「アレルギー」の話をして欲しいと要望があり、採り上げることとなりました。

「アレルギー」には様々な種類がありますが、その中でもリクエストがあった「ぜんそく」「鼻づまり・鼻水」についてお話をしました。
症状が出たとき、家庭での対処方法を少しでも知っていれば、お父さん・お母さんも慌てず子供へ対応できます。その対応一つで、子供の状態も落ち着いていくものです。
お父さん・お母さんが、育児をより楽しく出来るよう、これからも私たちの得意分野である医療の立場からお手伝いさせて頂きたいと思います。


2012/4/21,22 アースデイ東京2012にて小児ツボ刺激セミナーをおこないました



2012年4月21日、22日
アースデイ東京2012に参加しました。

東京代々木公園という広大な会場のなかで鍼灸ブースを設け、2日間で11万人の来場者から1000人を超える方が鍼灸ブースに足を運んでいただきました。
基本的な活動は、無料の健康相談、健康ツボ占い、お灸体験などを、来場者に対しておこないましたが、当日は「キッズプログラム./スタンプラリー」という企画もあり、 子供の来場者も多いことを想定し、親子で触れ合う機会を設けるため、小児のワークショップとして 「家庭でできる小児ツボ健康セミナー」をレディース鍼灸さいとう主任の富永理加が、スプーンを使ったツボ刺激で健康になれる方法を実演しました。

近年、子供の病気といえば、風邪やインフルエンザだけでなく、肩こりや頭痛、眼精疲労など、大人のような症状が多発している傾向にあり、お悩みの親御さんも少なくないとお聞きしていました。 そんな中、家庭でも簡単にできるツボ刺激で、健康を管理していただこうという思惑で、参加者に一緒になってツボ刺激をしてもらいました。 
鍼(はり)と聞いただけで大人でも嫌がる方がいますが、スプーンを使うことで遊び感覚で実践でき、親子の触れ合いも作れる一石二鳥の企画になったと思います。



2012/4/21,22 アースデイ東京2012にて美容鍼灸の実演をしました



2012年4月21日、22日
アースデイ東京2012に参加しました。

会場となった東京代々木公園の鍼灸ブースにおいて、 無料の健康相談、健康ツボ占い、お灸体験などを、来場者に対しておこないました。

そして、1日2回、短時間ですが、鍼灸マッサージを知っていただくため、ワークショップとして レディース鍼灸さいとう分院長(東京中野分院勤務)の寺島佳奈が、テレビや雑誌などのメディアで話題となっている美容鍼灸の実演セミナーを行いました。

セミナーには、健康や美容に関心のあるかたが数十人集まり、目の前で実際に美容鍼灸の治療を実況中継。
今回は美容の中でも特に関心の高い美顔に効果のある鍼治療を実演。5分ほどでリフトアップの効果をみていただきました。
「鍼は痛そう」や、「血が出ないのか」、「どのくらいで効果が出るのか」、「持続性は」など、素朴な疑問を多数いただきました。

鍼灸治療を一般公開することで、鍼灸に対しての正しい認識を広め、身近なものに感じていただけたと思います。


2012/4/21,22 アースデイ東京2012に参加しました



2012年4月21日、22日

アースデイ東京2012に参加しました。

会場は東京代々木公園です。

アースデイは、1970年頃、「地球のことを考える日」としてアメリカから始まり、 当初は環境系の関連団体の参加が多かったようですが、 近年の傾向としては、環境のみにとらわれず、ライフスタイルや、健康、出産や子育て、農業など、 各NPOが告知したいことを自由に発信しており、環境との関連付けは必要ないかと思います。
そして、震災後約1年、復興やさまざまな問題で、ストレスや健康の不安(放射能問題など)を抱えている方々が多い現状があります。

私たちは、NPO全国鍼灸マッサージ協会の会員として、皆様に元気を与えるような企画を考え、そして、災害復興支援鍼灸マッサージボランティアや、スポーツボランティア活動等を通じて協会の活動を知っていただくための出展です。

当日は、無料の健康相談、健康ツボ占い、テレビで話題となっているお灸女子にちなんだお灸体験などを、来場者に対しておこないました。
鍼灸ブースには、開催中、長蛇の列が途絶えることなく、交代体制で対応、予想以上の来場者で、2日間の合計1000人を超える方々が足を止めていただき、健康に対する正しい知識や、鍼灸マッサージの有効性、活用方法を知っていただきました。

アースデイ東京2012全体の来場者数(公式発表)
4月21日(土):6万人
4月22日(日):5万人
2日間合計:11万人の来場者
500名を超えるボランティアスタッフ、100近い出展団体、たくさんの方々と出会う場でした。




2012/2/21,22 統合医療展にて、鍼灸体験ボランティア、ツボセミナーをおこないました



2012年2月21日、22日

『統合医療展』に参加してきました。
会場は東京ビックサイト
1ブースが4畳程のスペースで、約200ぐらいブースが出展する中で、医療展会場のほぼ中央にNPO・組合としてブースを構え、鍼の無料体験を実施しました。
体験された方は、医療・介護・食品・学校関係・その他と本当に幅広くの方々に足を運んで頂きました。
殆どの方が鍼未経験者で、興味はあるんだけど怖くて、痛いイメージを持たれている方が多かったです。
また、女性は耳ツボ・美顔鍼に興味を持たれている方が多い傾向にあり、
「想像していたよりも全然痛くないのね」
「何で血が出ないの?」
「どこにでも刺しても大丈夫なの?」

など、驚きの声や質問をされて下さる方もおり、最終的には600人以上の対応をしました。

2日とも、13時過ぎには、セミナーブースで30分ほど
NPO全国鍼灸マッサージ協会 会長
事業協同組合全国鍼灸マッサージ師協会 理事長
斉藤剛康が来場者に対して
「家庭でできるツボ療法」
の講義を行い、そこから更に体験をしに足を運ぶ人が増え、当ブースだけ順番待ちの列が出来るという異常事態でした。
セミナーだけでも、1日目95名、2日目80名と、定員60名を超える大盛況でした。
まだまだ鍼に対しての恐怖感を持たれている方は多くいるので、こういった活動を通してより多くの方に鍼のよさを体験してもらいたいです。 その為にも来年の医療展にも参加したいですし、こういった他の活動にも参加していきたいです。




2011/12/18 新城市「新城青年の家」にて講演を行いました


2011年12月18日

新城市「新城青年の家」にて、昨年に引き続き、今年も「新城市めざせ明日のまちづくり事業」の一環として、食育を目的とした管理栄養士の集まるNPO団体「ビタミンハート」の活動の中で、「お母さんの手は不思議ハンドパワー!?」と題して小学校低学年の児童を対象に講演をさせていただきました。

講演内容は、小学生になると多くなる仮性近視の予防法と、頭痛の対処法について、今回も前回同様、鍼(はり)の代わりに、ご自宅にもあるスプーンを使っての方法を、お話させていただきました。

講演の対象は小学校低学年の児童なのですが、今回の講演では、お父さん・お母さんから、ご自身の眼精疲労や、肩こりからくる頭痛について多く相談を受けました。
それを聞いたお子さんが、スプーンを使って、お父さん・お母さんに施術している光景もありました。

この講演を通じて、お子さんだけではなく、ご家族皆さんも健康になっていただけたらと思います。


2011/12/11 新城市「鳳来開発センター」にて講演を行いました



2011年12月11日

新城市「鳳来開発センター」にて、昨年に引き続き、今年も「新城市めざせ明日のまちづくり事業」の一環として、食育を目的とした管理栄養士の集まるNPO団体「ビタミンハート」の活動の中で、「お母さんの手は不思議ハンドパワー!?」と題して小学校低学年の児童とそのお母さんをを対象に講演をさせていただきました。

講演内容は、小学生になると多くなる仮性近視の予防法と、頭痛の対処法について、今回も前回同様、鍼(はり)の代わりに、ご自宅にもあるスプーンを使っての方法を、お話させていただきました。

当日は、午前中に管理栄養士の先生方による親子料理教室、午後には新城酪農青年部の方々による手作りバター教室、そして私たちの講演を行いました。食を通じて、元気な子供たちが増えてくれたらとの思いでできた今回の企画。
その中で、私たちの得意分野である医療の分野からお手伝いが出来たらと、参加させて頂いています。
食の大切さや、健康で笑顔ある生活ができる大切さ、その両面から親御さん・子供たちに私たちの思いが伝わり、家族であたたかい生活を送ってくれたらと願います。



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