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症状別Q&A : 口腔内灼熱症候群・舌痛症

口腔内灼熱症候群にかかりやすい人はいますか?

口腔内灼熱症候群は、ほとんどが閉経周囲、閉経後の女性にみられやすいです。
しかし、近年のストレス社会の影響で、特に新型コロナウイルス感染症が蔓延しはじめたころから男性にも急増しています。

口腔内灼熱症候群は、見た目の異常がない感覚以上なので、鍼灸治療が有効です。

舌だけがずっと痛いです

舌だけがずっと焼けるように痛く、病院で検査してもわからない。
そんな症状は「舌痛症」かもしれません。

舌痛症は、口腔内灼熱症候群の一部で、カンジタなど舌に何らかの異常がある病気と違うところは、

「食事中は痛みが楽になる」点にあります。
このような感覚異常は、鍼灸治療が有効です。

口腔内灼熱症候群とはどんな病気ですか?

日本頭痛学会が基準としている国際頭痛分類第3版では、口腔内灼熱症候群を
 
「3ヵ月を超えて、かつ1日2時間を超えて連日再発を繰り返す、口腔内の灼熱感または異常感覚で、臨床的に明らかな原因病変を認めないもの。」
 
と定めています。
 
口腔内灼熱症候群は、50~70歳代の閉経周辺、閉経後の女性に最も多くみられますが、その他の年代の男性にも症状はあらわれています。
 
病院での治療としては、抗うつ薬を始めとする薬物療法がありますが、約3割の人が症状に変化がないという統計もあり、症状が改善する手段がなく日々を過ごし悩んでいる方もいます。

口の中が焼けるように痛いです

口の中が焼けるように痛くなる、チクチクと感じる症状のお悩みはしばしばみられます。病院で検査しても以上がなく、精神的なものだと片付けられ、長い間苦しんで過ごしている方もみられます。
これは「口腔内灼熱症候群」と呼ばれる病気かもしれません。

医療機関では、抗うつ薬を始めとする治療がりますが、約3割の人が改善されないという統計もあります。

このような明らかな病変がない感覚異常の症状には鍼灸治療が有効です。

どんな治療をしますか?


舌痛症や口腔内灼熱症候群は、片頭痛や歯痛のような三叉神経痛の一種です。
そのため、基本的な治療は三叉神経痛の治療、そして症状があらわれている部分の局所的な治療をおこないます。

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