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医療系セミナー : 2014年11月

2014/11/30 森ノ宮医療学園専門学校で逆子治療のセミナーをおこないました。


平成26年11月30日
臨床に携わる鍼灸師のための女性疾患の学習会 Life Stage(ライフステージ) にて
『鍼灸治療による妊娠から出産まで〜つわり、逆子、陣痛誘発〜』 の講義、実技をおこないました。
会場は、森ノ宮医療学園専門学校
鍼灸治療で逆子が治ることは、一般的にも知られるようになってきました。しかし、鍼灸師は、学校で逆子の治療法を習っても、実際に治療経験がないと現状の把握すらできません。
今回の講義では、妊婦さんが来院した時の注意点や診断方法、治療法をおこないました。
また、逆子だけでなく、妊娠初期のつわりの治療法や、出産予定日になっても陣痛が来ないだけでなく、子宮口が開いていないときの治療法、そして、正しい出産予定日の計算方法まで大事な部分を講義しました。

実技でも、講義で紹介した重要なポイントをおこないました。
現在は、婦人科疾患を主に治療している鍼灸院も増え、レディース鍼灸という名前をつける鍼灸院も増えてきました。
日本中の妊婦さんが安心して出産を終えられるように、私たち日本中の鍼灸師が婦人科疾患の知識と技術を切磋琢磨して向上していきたいと思います。

2014/11/23 京都で小児鍼セミナーをおこないました。



2014年11月23日
京都ASUの会からの依頼を受けて、京都ライトハウスにて視覚に障害のある鍼灸マッサージ師 に対する小児鍼セミナーを実施しました。
今回主催の京都ASUの会とは、2011年3月に発足した任意団体で、主に視覚障碍者の 能力開発をメインに支援・活動をを行っている団体です。

今回のセミナーは、参加された先生お一人お一人が、見えなくても耳と肌で感じ取り、小児鍼を 知ることができるように小グループに分かれて行いました。 講義は、小児を治療するにあたっての診察・治療に関する基礎、小児の治療での注意、来院された 子供や保護者とどのように向き合い、関わりあっていくのかなどについてお話させていただき、 実技では、小児鍼の治療の基本・実際の症状に合わせた治療について説明をしながら、参加された 先生方に、お互いに小児鍼をやりあって体験していただきました。

視覚に障害があったとしても、患者さんと向き合っていく気持ちは変わりません。 今回のセミナーを通して、より安全で親子に寄り添った小児の治療をおこなって、ひとりでも 多くの患者さんが笑顔になっていただければ幸いです。 


2014/11/21 神戸医療福祉専門学校にて不妊治療の講義をしました。



平成26年11月16日
神戸医療福祉専門学校中央校 鍼灸科で 不妊・逆子・陣痛促進治療法の講義、実技指導をおこないました。

この学校は、文部科学省から認定されている職業専門実践課程で、産業連携に力を入れているとのことです。

今回のテーマは、『婦人科疾患』に対する鍼灸治療です。
婦人科疾患の内、不妊、逆子、陣痛などについて、医療機関での検査・治療方法、 鍼灸治療による効果(骨盤内の環境改善、ホルモンバランスの調整、生理周期の改善など)について学び、その後、実際に鍼灸治療をおこないました。

学生さん皆真剣に話に耳を傾けていただき、実技でも食い入るくらい一生懸命に見て、ノートにとってくれて こちらもどんどんモチベーションがあがる感じがしました。
授業最後の質疑応答は感心するほど良い質問をたくさん頂きました。


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