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症状別Q&A 9ページ目

潰瘍性大腸炎の治療でステロイドを使うと妊娠に影響があると聞きました。本当ですか?

男性の場合、サラゾピリンを飲んでいると精子の数が減少する事があります。
(妊娠できなくはありませんが、妊娠する確率は低くなります)
サラゾピリンを止めれば精子の数が元に戻るので、子作りの予定がある場合は薬を変えてもらいましょう。

一応、サラゾピリン・ペンタサは胎児に奇形を誘引する副作用は確認されていませんが、症状の緩解期に妊娠、出産ができるように考えましょう。
生まれてくるお子さんの精神的な影響を考えると、無理をして途中で入院してしまうような事態は避けなければなりません。

妊娠よりも危険なのが、出産後にステロイドのサラゾピリン・プレドニン・ペンタサを服用しているお母さんが赤ちゃんに母乳を与える場合、ステロイドが母乳に溶け出して赤ちゃんに影響を与えることです。
そのため、出産後にこれらのステロイド剤を服用している方は直接母乳を与えることは避け、粉ミルクを使うようにしましょう。

また、ステロイド以外にも副作用があるのは免疫抑制剤です。
種類にもよりますが、催奇形の可能性があるので妊娠しないよう気を付けなければなりません。

うつ病の薬を飲み始めてからEDになってしまった様な気がします。関係ありますか?

可能性はあります。

うつ病治療薬や自律神経薬などの薬にはEDを引き起こす作用があると考えられています。
鍼灸治療には自律神経を調節して自然治癒力を高める作用がございますので、軽度のうつ病とEDを平行して治療することが可能です。

仕事のストレスでタバコの量が増えたのですが、禁煙がEDの原因になることはありますか?

あります。
しかし仕事によるストレスの方が大きいのではと考えられます。
確かにタバコは全身の血流の循環を悪くしますので原因の一つにはなります。

治療回数はどのくらいになりますか?

症状の程度により個人差がございますので、一概に何回と言うことはできません。

ただし、症状の軽いものであれば数回の治療で改善することもございますが、うつ病や糖尿病などの疾患が併発している場合などは少々お時間が必要かと考えます。

EDの治療はどこに鍼をするのですか?

基本的には、腰部から骨盤、腹部のツボ、症状により下肢(足)、上肢(腕)のツボを使います。

EDの場合、陰茎への血流が不足することにより持続的な勃起ができない状態におちいるため、骨盤内への血流改善させることが1つの治療ポイントとなります。
そのため、腰部から骨盤のツボを選択して治療することが重要なのです。

EDはどんな原因で起こるの?

多くの場合、ストレスが関与していると考えられています。

現代社会は仕事や対人関係、生活環境といったストレス社会であり、様々なストレスから体調の歪みが生じて発症すると考えられています。
その他にもうつ病、糖尿病などの疾患からも発症することが考えられています。

EDとはどんな病気?

EDとは勃起機能が低下した状態を指し、十分な勃起が維持できないことで性交が行えない病気です。
ストレスの他にも、心因性、うつ病、糖尿病、高血圧症などの疾患によるEDがあります。

潰瘍性大腸炎の治療でステロイドを使うと妊娠に影響があると聞きました。本当ですか?

男性の場合、サラゾピリンを飲んでいると精子の数が減少する事があります。
(妊娠できなくはありませんが、妊娠する確率は低くなります)
サラゾピリンを止めれば精子の数が元に戻るので、子作りの予定がある場合は薬を変えてもらいましょう。
 
一応、サラゾピリン・ペンタサは胎児に奇形を誘引する副作用は確認されていませんが、症状の緩解期に妊娠、出産ができるように考えましょう。
生まれてくるお子さんの精神的な影響を考えると、無理をして途中で入院してしまうような事態は避けなければなりません。

妊娠よりも危険なのが、出産後にステロイドのサラゾピリン・プレドニン・ペンタサを服用しているお母さんが赤ちゃんに母乳を与える場合、ステロイドが母乳に溶け出して赤ちゃんに影響を与えることです。
そのため、出産後にこれらのステロイド剤を服用している方は直接母乳を与えることは避け、粉ミルクを使うようにしましょう。

また、ステロイド以外にも副作用があるのは免疫抑制剤です。
種類にもよりますが、催奇形の可能性があるので妊娠しないよう気を付けなければなりません。

基礎体温を測ったら何かわかるのですか?

基礎体温とは朝起き上がる前に計る体温のことで、基本的にはあらかじめ枕元に置いておいた体温計で横になったままの状態で舌の下の温度を測ります。
基礎体温を測ることで女性ホルモンのバランスがわかるのです。

つまり、生理周期に伴って卵胞ホルモン・黄体ホルモンのバランスが整っているかを確認できるのです。
毎日同じ時間に測るのが理想的なので慣れるまでは大変かもしれませんが、測り続けることによってホルモンバランスはもちろん、排卵の有無や妊娠の有無、妊娠しやすい時期とそうでない時期など、多くの情報を得ることができます。

妊娠を希望する方はもちろんのこと、そうでない方でも基礎体温を測ることをおすすめします。

妊娠するには女性ホルモンが大切と聞きます。女性ホルモンってなんですか?

女性ホルモンとは、女性らしい体つきの形成・生理・妊娠・更年期障害などと深く関係するホルモンです。

特に、妊娠するには卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の分泌バランスが重要です。
卵胞ホルモンは生理から排卵までの間に多く分泌され体温を低く保ち、黄体ホルモンは排卵から次の生理までの間に多く分泌され体温を高くします。

この2つのホルモンが生理周期に合わせてメリハリよく分泌されると「子宝に恵まれやすい体」と言えます。

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