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武田信玄を支えた「ほうろく灸」無料体験のご案内
「ほうろく灸」無料体験のご案内です。
「焙烙灸(ほうろくきゅう)」とは、夏の土用の丑の日に夏バテ防止や病気予防のためにおこなわれてきた伝統的な行事です。
一説によると、炎天下で暑さ負けした武田信玄が、兜の上から灸をすえたところ、たちどころに全快したといわれています。
武田信玄は、徳川家康が生涯で唯一の敗戦とされている三方原の戦いの相手です。武田信玄があと1年長生きしていたら徳川の時代は来なかったともいわれています。
武田の時代を影で支えた立役者が「ほうろく灸」なのです。
焙烙灸はこのような時代背景もあって現代に受け継がれ、現代では、
●免疫力が高くなる
●自律神経が整う
●頭痛が軽減する
などの効果が期待できます!
今回、7月30日(日) 10:00~15:00
ともろ鍼灸院にて毎年恒例のほうろく灸無料体験をおこないます。
人数に制限を設けていますので、参加希望の方は電話、もしくはLINEより事前にご予約お願いします。。
顔面神経麻痺の治療~新たなガイドライン~
などがあげられます。
ということではないでしょうか
また、
とされています。
子供の脱毛症には鍼灸治療が有効! 〜鍼灸治療がもたらす驚きの効果〜
子供の脱毛症に対して、鍼灸治療が有効として注目を集めていることをご存知でしょうか。その理由として、鍼灸治療は従来の医薬品とは異なり、副作用がなく、自身の細胞が自力で治す自然治癒力を引き出すことができるからです。
鍼灸治療は東洋医学の一種で、体内のバランスを整えることで健康を回復する方法です。体のツボに細い針を刺すことで、血流や神経の働きを促進し、自然治癒力を高めます。これにより、頭皮の血行が改善され、健やかな髪を育てることができます。
また、子供の治療では、ほとんどが皮膚をつついたりする刺さない鍼を使用します。
もともと、子供の脱毛症は、ストレスや栄養不足、免疫不全が原因で起こります。近年の傾向として、脱毛症の多くは、コロナ禍での環境の変化によるストレスやコロナ感染の後遺症によるものが挙げられます。子供の抜け毛に気がつき、「脱毛症かな?」と思ったらお早めにご相談ください。
妊娠中でステロイドが使えない時の突発性難聴の治療
妊娠中に、突然聞こえなくなりました。
すぐに婦人科へ行きましたが専門外ということで耳鼻科をすすめられ、耳鼻科を受診。
耳鼻科で聞こえの検査をして、やっと「突発性難聴」と診断されましたが。
妊娠中ということもあり、婦人科の先生と相談してくださいと言われ、治療できずにまた婦人科へ行くことに。
婦人科では、妊娠中だからと、一応胎児に影響がないと言われている少量のステロイドを処方されました。
薬の量が少なかったのか2週間経っても症状は変わらず悩んでいました。
ちょうど知人が逆子の治療で通っていた鍼灸院で妊娠中に難聴になりやすくて治療をしている話を思い出したと教えてもらい鍼灸院に相談しました。
すぐに治療の予約をして週2回の治療をおこない、治療を始めて2回目の治療から聞こえに変化があらわれ、5回目の治療後にはほとんど正常範囲に回復しました。
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このような妊娠中のトラブルはよくあるケースです。
婦人科専門の治療をおこなっている当院では、妊娠中の各種トラブルに対応できます。
特に、突発性難聴の治療はお早めにご相談ください。
お母さんにも赤ちゃんにも副作用なく安全に治療ができます。
コロナが治ったはずなのに症状がつらい。コロナ後遺症に対する鍼灸セミナー
セミナー詳細
★鍼灸で体を整えよう★ 季節で不調となる臓器が変わる 春の養生と鍼灸体験
人工関節の手術を行う前にできる再生医療
膝痛でお悩みの方に朗報です。
人工関節の手術だけじゃない!鍼灸✕再生医療の機能再生
コロナ後遺症は遅れてやってきた
不妊治療で課題になる卵子の質
新型コロナの後遺症に変化 けん怠感やせき、うつ症状が増加
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