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土用の丑は鰻だけじゃない!ほうろく灸無料体験会のご案内



ほうろく灸無料体験会やりますよ!
 
 
「焙烙灸(ほうろくきゅう)」とは、夏の土用の丑の日に夏バテ防止や病気予防のためにおこなわれてきた伝統的な行事です。
 
 
一説によると、炎天下で暑さ負けした武田信玄が、カブトの上から灸をすえたところ、たちどころに全快したのが、「ほうろく灸」という伝統行事になったとも伝えられています。
 
土用は1年に4回、季節の変わり目にあり、病気をしやすい時です。
 
夏の土用に有名なのは鰻を食べることですが、それ以前は「ほうろく灸」で暑気払いをしていました。
 
現代のストレス社会、昔と比べて高温多湿になった日本、そんな体に溜まったストレスや湿気からくる体調不良を焙烙灸で取り除くことができます。
 
焙烙灸には、自律神経、免疫、血液循環の改善に役立ちます。
 
・夏になると体調を崩す
・朝起きれない・眠れない
・体がだるい
・体がむくんでいる
・食欲がない
・ストレスが溜まっている
・頭痛がする
・集中できない
 
 
など気になる症状がありましたら焙烙灸をお試しください。
 
浜松市西区イベント

新型コロナウイルスする感染症対策のため、人数限定でおこないます。
 
 
 
日時:7月24日(日)10:00~15:00
 
※事前予約優先制、各治療院 限定30名
 
会場:ともろ鍼灸院・なばな鍼灸院同時開催
 
 浜松市西区舞阪町舞阪2683 舞阪漁港前
 ☎:053-592-2299
 
 田原市田原町汐見12
 ☎:0531-27-7189

片頭痛をいかにして治すのか



令和4年6月29日 脳神経外科医をお招きして頭部画像診断の勉強会をおこないました。
 
頭部の病気といえば脳梗塞やくも膜下出血だけでなく、聴神経腫瘍や片頭痛、三叉神経痛、小脳変性症、パーキンソン病など多岐にわたり、鍼灸治療にも関係しています。
 
勉強会の中で印象的だったのが、昨年改定された頭痛ガイドラインの内容と鍼灸治療についてです。
 
今まで、片頭痛の原因(状態)は、脳血管が収縮して前兆が起こり、その後血管拡張によって拍動性の痛みがあらわれるという考え方でした。
 
脳血流の検討では、前兆期に脳血流は低下し、頭痛期に脳血流が増加していることが示されていましたが、血管が収縮していると考えられる乏血期から頭痛が起こっていることが明らかとなり、血管原因説による病態の矛盾が指摘されていました。
 
 


 
今回、改定された頭痛ガイドライン2021では、片頭痛発作は三叉神経血管系が異常に活性化されて引き起こされるとの説が有力とされています。
 
なんらかの刺激により三叉神経終末からCGRPなどの神経ペプチドが放出され、これにより生じた神経原性炎症(血管拡張、血漿蛋白質の漏出、肥満細胞の脱顆粒)が周囲にさらなる炎症を引き起こし、その神経興奮が中枢へと伝わって最終的に片頭痛の痛みとして知覚されると考えられています。
 
血管拡張は、原因ではなく、結果として拡張している状態になっていると。
 
そのため、医療現場では、CGRP の阻害による片頭痛の発作抑制が期待されています。
 
一方、鍼灸治療では、埼玉医大をはじめとする研究によって、鍼灸治療の効果が立証され、今回のガイドラインでも明記されています。
 
残念なことに、片頭痛に対して鍼灸治療の結果はあるが、その根拠を立証するための材料が少ないとされています。
 
鍼灸の良いところは、予防、治療ともに効果的であり、片頭痛だけでなく、小児の頭痛、月経時の頭痛、妊娠中、授乳中の頭痛にも適応される体に優しく、薬より早く効果があらわれる治療法となります。
 
鍼灸治療の科学的根拠を立証する研究が進み、医学的にも一般の方への普及も認知されれば嬉しいです。
 
まだ知られていないことが多い鍼灸治療ですが、健康保険も使えます(意思の同意書が必要)。首から上の症状でお悩みの方はお気軽にご相談ください。
 

髭長く 腰曲がるまで生きたくば 背と足とに煙たやすな


髭長く
腰曲がるまで生きたくば
背と足とに煙たやすな

 
という沢庵和尚の名言があります
 
元気に長生きしたければ
背中のツボと足三里のツボに
毎日お灸をすえなさい
 
という意味です
 
人間は「オギャー」と産声を上げてからは
食事でしか生命力を作り出せません
 
そのため 胃腸が元気かどうかが
健康で生き続けるための絶対条件となります
 
日本人は昔から胃腸が弱く
背中のツボと足三里のツボに縁があります
 
かの俳諧師 松尾芭蕉も
奥の細道の中では
 
胃腸の調子を崩しやすく
足三里にお灸をすることで
乗り切ったとあります
 
「股引の破を綴り、
 笠の緒付かえて、 
 三里に灸すゆるより...」
という松島を訪れた時の部分です
 
 
 
文頭にある
たくあん漬けを考案した沢庵和尚は
 
安土桃山時代~江戸時代前期
に活躍した臨済宗の僧侶です
 
たくあん漬けの由来は
 
徳川家光に
最近何を食べても美味しく感じない
何か美味しいものを食べさせてはくれないか

と頼まれたことです
 
沢庵は それを聞いて さっそく
食事の準備をし あろうことか
家光を3時間以上待たせました
 
ようやく現れた沢庵が手にしていたのは
大根の漬物が添えられたご飯だけ
 
しかしお腹がペコペコの家光は
それを一気に食べます
 
そして沢庵は
 
美味しいものを食べたいのであれば
腹を空かせればいいのです
腹が減るだけで
すべてものは美味しく感じるのです
 
と家光に伝えました
 
家光はその時食べた漬物の美味しさに驚き
その時に出された漬物を
「たくあん漬け」と名付けたのです
 
現代では
「空腹は最高の調味料」
という名言につながっています
 
 
本題に戻しますが
 
髪黒くツヤツヤで
腰はピンとまっすぐ伸び
元気に長生きしたければ
背中のツボと足三里に
お灸をすることが大切
と言っています
 
どれだけ良い薬を飲んでも
どれだけ良いサプリメントを飲んでも
胃腸が元気でないと
ただの高級な便になるだけです
 
お灸ではなく指で押す指圧でも構いません
歯磨きと同じように
毎日続けて刺激しましょう
 
5年後 10年後に
本当に違う未来がやってきます
 

浜松無病息災イベント 「ほうろく灸無料体験」のご案内




無病息災イベント
 
「ほうろく灸無料体験」を開催します。
 
 
「焙烙灸(ほうろくきゅう)」は、夏の土用の丑の日に夏バテ防止や病気予防のためにおこなわれてきた伝統的な行事です。
 
一説によると、炎天下で暑さ負けした武田信玄が、カブトの上から灸をすえたところ、たちどころに全快したのが、「ほうろく灸」という伝統行事になったとも伝えられているそうです。
 
土用は1年に4回、季節の変わり目にあり、病気をしやすい時です。
冬の土用は1月17日~2月3日です
 
ほうろく灸で元気に冬を乗り切りましょう!

こんな人におすすめほうろく灸

  • 朝起きれない・眠れない
  • ストレスが溜まっている
  • 風邪をひきやすい
  • 頭痛がする
  • 集中できない
 
 
 
日時:1月16日 10:00-15:00
 
新型コロナウイルス感染予防対策のため、事前予約制となります。
 
 
ともろ鍼灸院 ホームページ 
 
浜松市西区舞阪町舞阪2683 舞阪漁港前
☎:053-592-2299
 
 
 

最近、抜け毛がひどくなった?!気になる育毛の現実

最近、抜け毛が気になっていませんか?
 
  • 洗髪時や乾かす時に抜け毛が増えた
  • 髪にコシがなくなり髪型が決まらない
  • 朝起きると枕に抜け毛が多い
  • 床に毛が散乱している
  • 出産後から抜け毛が目立つ
  • 薬の副作用で毛が抜けてきた
  • ダイエットしてから毛が抜けた
 
そんな抜け毛が気になる時、「育毛」というキーワードが頭に浮かんでくる人も多いのではないでしょうか。
 
抜け毛を減らしたいと思う時、まず手にするのが薬局で目にする育毛剤(1000円くらい)のもの。
 
なんだか良さげな感じがするけど試してみても効果として実感がない。やっぱり安かろう、悪かろうという現実に直面してしまいます。
 
次に、目にとまるのが、少しお高めの育毛剤(3000円くらい)。これも結局は医薬部外品で効果としてはありません。
 
それではと思い、CMで良く見る「リ★ップ」を試してみる。この商品は8000円くらいで、いわゆる「第1類医薬品」に分類される発毛外来で処方される「ミノキシジル」という育毛成分が入っています。
 
この医薬品育毛剤を体験した人の感想としてよく耳にするのが、
「毎日使うのはめんどくさい」
「使うと動悸がする」
「なかなか効果を感じにくい」
といった意見です。
 
結局、専門家にみてもらわないといけないかという結論に至り調べてみると、
  • 毎日飲み薬
  • 毎日頭皮に散布
  • 月16000円程度
  • 医薬品育毛剤より強い副作用
  • 効果は半年以降?
 
のような結果となり、手を出すにはいろいろしんどい。
最終手段といわれている植毛に関しては、そこまでは求めていない。
じゃあ、この中途半端な抜け毛はどうしたらいいのでしょう。
 
問題点は、
 
  • そこまで面倒でない
  • 早く効果がほしい
  • 副作用はいらない
  • 誰にも気付かれないように自然に
 
以上の4点がポイントとなります。
 
整理すると
抜け毛治療に求めるもの
  1. 簡単に
  2. 早い効果
  3. 副作用なし
  4. こっそり自然に
 
この4点を満たす方法として
抜け毛専門の鍼灸治療があります


 
鍼灸治療では、週1回だけ通院していただく。
効果は2ヶ月目から実感しやすい。
早い人では1~2周間で変化を感じます。
 
しかも今なら
気になる治療費は先着5名(各治療院)1回500円
※モニター価格で条件有り
 
張りと艶のあるフサフサな髪の毛を手に入れてください

剛鍼灸院グループ 薄毛外来
 

おたふく風邪が原因のムンプス難聴は回復する可能性があります。



おたふく風邪が原因のムンプス難聴は回復する可能性があります。
 
ムンプス難聴は、最も回復が難しいとされる難聴の一つです。
 
ムンプスとはおたふく風邪(流行性耳下腺炎)の原因となる「ムンプスウイルス」のことで、この病気にかかると顔、特に耳の下がおたふくのように腫れ上がり高熱します。
 
特に3〜9歳に発症しやすく、症状の一つとして難聴が現れることがあります。高度難聴、そして子供が聞こえなくなったことに気づかず発見が遅くなることから回復が難しいとされています。
 
一般的には、40〜90db程度の中等度の難聴であれば補聴器を使って改善できることもあります。
 
90db以上の高度難聴になると補聴器での改善は難しくなり、人工内耳に移行せざるを得ない部分があります。
 
しかしながら、人工内耳はムンプス難聴の大半を占める一側性の難聴では保険適応にならないため、ムンプス難聴例での人工内耳の適応はあまり多くありません。
 
そのため、鍼灸治療しか回復の可能性がない場合が多いです。
 
ムンプス難聴でお悩みの際は、お早めにご相談下さい。

難聴専門外来
剛鍼灸治療院
愛知県豊川市萩山町1-5
tel:0533-84-5963

トップ画像は
鍼灸治療前後の聴力の変化です
 
■5歳女性
発症年月日:2009年7月
初診日:2009年9月
治療前検査日:
2009年8月
 
治療中検査日:
2009年12月
 
治療中検査日:
2010年4月
 
備考:ムンプス難聴

今年の長雨に注意!梅雨時に急増する喘息症状には鍼灸治療が効果的です

梅雨時になると、喘息症状のお子さんの受診が増えてきます。

この時期は高温多湿の日が多くなる為、アレルゲンとなるカビやダニが発生しやすい環境となります。
また、気圧が不安定だったり寒暖差が大きかったりと、風邪をひきやすい季節でもある為、これらをきっかけに喘息の発作が起きやすくなってしまいます。

2歳くらいまでの乳幼児はもともと気道が狭く、風邪などをきっかけに「ヒューヒュー」「ゼーゼー」しやすいという特徴があります。

「ヒューヒュー」「ゼーゼー」という喘鳴が聞こえなくても咳が続く、肩を上下させたり胸をペコペコさせて呼吸をしている、横になると呼吸が苦しいため、寝かせようとしても抱っこをせがみ機嫌が悪い等の症状があるときは、喘息のような発作が起きている可能性があります。
子どもは症状の進行が速いので早めに小児喘息専門の鍼灸治療が必要です。
 
喘息に対して、病院では、狭くなっている気管支を広げる気管支拡張剤や抗炎症剤(ステロイド)が処方されます。しかし、長く使うと依存性が出てきますので、あまりすすめられません。
ぜんそくの治療は発作を治める治療より、発作が出ないよう予防の治療がとても大切です。
 
喘息予防と治療には、鍼灸治療がとても効果的です。
胸や背中などある、呼吸器に関するツボに鍼やお灸で刺激をします。
治療をすることで、発作が起こりにくい体質に変わっていきますよ。
 

陣痛が来ない時の治療法

「陣痛促進剤を使うと言われた」
「出産予定日なのに陣痛の気配がない」
「妊娠41週目、陣痛が来なくて」
「姉が陣痛促進剤は使いたくない」
 
 
妊娠10ヶ月!
いよいよ出産の準備を始める時期、陣痛はまだかまだかと待ち構えていることでしょう。
 
しかし、中には出産予定日前後になっても一向に陣痛が始まらないこともあります。
 
 
病院では陣痛促進剤と入院の準備を進めているけれど、私は自然なかたちで陣痛、出産をしたいという方。 そんな妊婦さんにお勧めなのが鍼灸治療です。
 
 
陣痛促進を目的とした鍼灸治療は、自然な形で陣痛を促すことを目的としています。
 
 
そのため、
 
  • ・赤ちゃんがおりてくるように促す
  • ・子宮を収縮させ子宮口が開く
  • ・仮想陣痛で陣痛を誘発させる
 
ための治療をおこないます。

臨月を迎え、陣痛が来なくてお悩みの方
これから出産を控え、陣痛が自然に来るか不安な方は
お気軽にご相談ください

陣痛促進専門外来


 

急性低音障害型感音難聴



近年、急増している急性低音障害型感音難聴。

急性低音障害型感音難聴とは、ある日「突然」に「片方の耳」の「低音域だけが聞こえなくなる」 病気です。

発症は、ストレスや疲労、インフルエンザなどの感染症をきっかけに内耳の血液循環に影響をきたすことで内耳のリンパ液が貯留するためと考えられています。この病気は再発しやすいため、再発を繰り返していくうちに激しいめまいを伴うメニエール病に移行する例も少なくありません。

人は20Hz〜20,000Hz程度の音域が聞き分け可能であるとされていますが、低音難聴にかかると、通常聞き取れるはずの音域の中で最も低い500Hz以下の低音域が聞き取れなくなる傾向にあります。

低音難聴で聞き取れなくなる音域は、日常会話で使われる人の声の高さに相当することから生活の質(Quality Of Life=QOLと言います)を考える上でとても重要だとされています。

なお、聴力検査では125Hz、250Hz、500Hz、1,000Hz、2,000Hz、4,000Hz、8,000Hzを測定しますが、聴力検査表の中央より左側の数値が低い場合が低音難聴と診断されます。

会話に重要な音の高さは500Hz〜2,000Hzとされていますが、500Hz以下の音域に聴力低下が起こると声がこもって聞こえたり、全体的に聞き取りにくくなるといった症状が現れます。
また、逆に500Hz以上の音が聞こえなくなると言葉を歯切れよく聴くために重要な「子音成分」が聞き取れなくなるため、聞き間違いを起こしやすくなります。

急性低音障害型感音難聴は、一般的な突発性難聴と比べ治りやすいですが、症状が長引いたり再発を繰り返す傾向にありますので注意が必要です。また、再発するたびに治りにくく、重症化しやすいのでしっかり治療する必要があるといえます。

もともと、難聴の原因部位である内耳は、構造上の問題からステロイド治療が効きにくいとされ、実際、なかなか回復できずに鍼灸治療を希望する患者さんが少なくありません。

低い音だけ聞こえない時、急性低音障害型感音難聴と診断されてお悩みの際はご相談ください。

突発性難聴専門外来


出産を迎える妊婦さんに朗報の薬を使わない無痛分娩とは


無痛分娩ってご存知ですか

無痛分娩とは文字通り痛みなく出産すること

これからご紹介する無痛分娩は

実際にはかなり痛みなく出産できて
一人目の出産でも陣痛から出産までの時間が短くなります

しかも産婦人科の薬は使用しません
 

★無痛分娩とは


無痛分娩とは、麻酔を使い、お産のときの痛みをやわらげる出産法をいいます。

無痛分娩には、部分的に麻酔がかかる局所麻酔と、全身にかかる全身麻酔とに大きく分けられます。
硬膜外麻酔では、陣痛の痛みを和らげ、子宮口が4~5cm開いてから麻酔をおこないます。

一般的に、心臓病や高血圧などの持病を抱える方、痛みに対して極端に弱い方等には無痛分娩を勧められることもあります。
 

★無痛分娩の特徴


無痛分娩は、実際には痛みがゼロになるわけではなく、生理痛程度に和らげるものです。そのため、和痛分娩とも言われることもあります。

硬膜外麻酔での無痛分娩は、母親の意識があるため、赤ちゃんの産声を聞くことが可能です。

無痛分娩の弊害は、麻酔薬を使用するため、痛みと同時に陣痛が弱くなってしまいます。そのため、麻酔薬と同時に陣痛促進剤を使用しなければなりません。吸引や鉗子を使うことも多くなります。
 

★当院での無痛分娩


当院での無痛分娩は、出産前の準備として、安心して無事に出産していただくための鍼灸治療です。

鍼灸治療は、分娩前、分娩中に治療をおこなうことで過剰な痛みを軽減させることを目的としています。そのため、無痛分娩目的の治療は、妊娠8ヶ月でも9ヶ月からでも可能です。麻酔薬ではありませんので、促進剤を使うこともありません。

実際に多い症例としては、陣痛が始まる前から治療をはじめたり、助産院での分娩中に治療をおこなったりします。本陣痛がいつから始まるのか不明な場合、診療時間外の場合は産婦人科や助産院で治療をおこなえないこともありますが、分娩時に効果を発揮する事前の治療もありますのでご相談ください。

鍼灸治療は、妊娠が判明したら、つわり、食欲不振、肩こり、腰痛、足のむくみ、妊娠高血圧、逆子、出産予定日が近づいても陣痛がこないなど様々な症状に対応できます。


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